AIと「対話」しながら作るチャットボット入門 2024年11月22日6時
こんにちは!ITレポーターのカキコです。今日は、チャットGPTを使った問題集チャットボットの制作現場をレポートします!

「完璧を目指さない」という新しい視点
「朝起きたら、まずAIに『おはよう』って声をかけてます」
講師の松山さんの意外な一言から、AIとの付き合い方の本質が見えてきました。完璧なプロンプトを一発で書こうとするのではなく、会話を重ねながら改善していく―そんなアプローチが効果的だというのです。
実践的なボット制作
健康食品「ペプチド1」の販売パートナー向け問題集作りを例に、具体的な手順を学びました:
- 製品情報の収集と整理
- 基本的なプロンプトの作成
- キャンバスモードでの効率的な編集
- 採点機能の実装
特に印象的だったのは、問題の出題→回答→採点→次の問題という自然な流れを作る工夫です。
思わぬ発見「担当者ガチャ」
「同じプロンプトでも、時によって違う回答が返ってくるんです」
この現象、実は「担当者ガチャ」と呼ばれているそうです。AIの回答が揺らぐのは、大規模言語モデルの特性によるもの。この特性を理解した上で、より良い結果を引き出すコツを学びました。
参加者の挑戦
スーさん:「パナソニックの製品について、もう少し範囲を絞った方が良さそうです」
清水さん:「ドラッカーの理論についてのテストを作ってみようと思います」
それぞれの業界に合わせた活用方法を模索する姿が印象的でした。
実践的なTips
- 曖昧な質問から始めて、AIの整理された回答を基に進める
- 一つのスレッドで一つのテーマに集中する
- キャンバスモードを活用して効率的に編集する
- 完璧を求めすぎず、対話を重ねながら改善する
今後の展望
「慣れるまで触りまくることが大切です」という言葉が印象的でした。AIツールは、使えば使うほど自分なりの活用方法が見えてくるようです。
朝のセッションは、まさにそんな「触りまくる」実践の場として機能していました。次回はキャンバーについての学習も予定されているとか。AIツールの可能性は、まだまだ広がりそうです!
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