📊  8/20(木)20:00〜  ダッシュボードで経営を"見える化"する 参加を申し込む →
Monthly Session — August 2026
📅 2026年8月20日(木)20:00〜21:00(オンライン開催/OPEN・交流 19:45〜)

作ったダッシュボードを、
見せ合う夜。

今月は"作って終わり"にしない回。実際に動いているものを、作った本人が見せます。
株式会社WY・靳威(ジン イ)代表は、運用中の売上ダッシュボードを画面共有で。
株式会社アイム・山谷智恵子氏は、Claudeで自作した業務管理システムと用紙注文計算ツールを実演。
最後に塾長・松山将三郎が「そもそもダッシュボードとは何か」を整理します。

📊 実例ダッシュボード公開 🛠 塾生の自作ツール2本を実演 ⏱ 20:00〜21:00/OPEN 19:45
株式会社WY 売上集計ダッシュボード StoreIQ
株式会社WY「StoreIQ 売上集計ダッシュボード」実画面
Timetable

当日のスケジュール

20:00スタートの60分。事例2本+塾長のまとめという構成です。
19:45からOPENしていますので、早めに入って雑談していただいてもかまいません。

19:45
☕ OPEN

OPEN・交流(15分)

開場しています。近況やいま作っているものを雑談する時間です。出入り自由、聞くだけでも大丈夫です。

20:00
📊 事例発表①

株式会社WY 靳威氏|売上ダッシュボード事例(20分)

実際に社内で運用しているダッシュボード「StoreIQ」を画面共有しながら、何を・どう見える化したかを解説します。

20:20
🛠 事例発表②

株式会社アイム 山谷智恵子氏|Claudeで自作した2つの業務ツール(20分)

印刷会社の現場で毎日使っている「業務管理システム」と「用紙注文 計算ツール」を実演。エンジニアではない方が、どうやってここまで作ったのかを聞きます。

20:40
🎓 塾長講座

松山将三郎|ダッシュボードとは(10分)

2つの事例を受けて、「そもそもダッシュボードとは何か」「なぜ今これが増えているのか」を整理します。

20:50
📣 お知らせ

お知らせ(10分)

今後の講座・イベント、リスキリング助成金の活用など、塾からのご案内です。21:00 終了予定。

Case Study

事例①|株式会社WYの
売上ダッシュボード

EC複数モールの売上・利益・注文数を1画面に集約。日々の意思決定を数字で行う実例です。

20:00〜・20分
靳 威(ジン イ)氏
株式会社WY 代表取締役|wy-coltd.jp/about/
楽天市場・Amazon・Yahoo!・Shopifyなど複数モールの売上を、日次・月次・商品別で自動集計する 「StoreIQ 売上集計ダッシュボード」を実際の画面で公開します。

純売上・注文件数・推定利益・変動費を1画面で把握し、広告費率や手数料率まで自動計算。 「今どこにお金が使われ、どこで利益が出ているか」を、月末を待たずに日々確認できる仕組みです。
StoreIQ 売上集計ダッシュボードの実画面
実際に運用中の「StoreIQ 売上集計ダッシュボード」画面(当日はこの画面をライブで解説)
Case Study

事例②|株式会社アイムの
「自分で作った」業務ツール

エンジニアではありません。印刷会社で実務をしている方が、Claudeと対話しながら自分で作り、いま毎日使っているツールです。

20:20〜・20分
山谷 智恵子 氏
株式会社アイム|みんなのAI実践塾 塾生(毎朝の朝活に参加中)
印刷会社の現場で、これまで電卓と手作業でやっていた仕事を、AIと一緒に自分でツールにしてしまった方です。 外注もエンジニアの手も借りていません。以前ならシステム会社に発注していたようなものが、対話だけで手元にできてしまう—— いま何が起きているのかが、いちばん分かりやすく伝わる事例だと思います。

「自分でできるとは、全然思っていなかったです」

※ 事前打ち合わせでのご本人の言葉
TOOL 01
📄 用紙注文 計算ツール

自社の印刷機はA3までしか通りません。だから「名刺を5,000枚刷るには、用紙を何枚発注すればいいか」を毎回計算する必要がありました。 これまでは、そのつど電卓を叩いていた作業です。

  • 製品と仕上がり枚数を選ぶと面付け数を自動計算
  • 予備(ヤレ・刷り出し分)と手持ち在庫を差し引き
  • 「包で注文」「枚数で注文」を比べて選べる
  • そのまま発注書を作成 → PDFで取引先へ送付
  • 注文履歴も保存
例:名刺5,000枚 → 16面付 → 用紙313枚+予備10枚=発注323枚
TOOL 02
🗂 業務管理システム(受注伝票)

注文が入ったら入力していくだけで、見積から請求・入金までが一本につながる仕組み。 Googleスプレッドシートを土台に、Google Apps Scriptで画面をつけています。

  • 案件/見積/請求・入金/マスタ管理のタブ構成
  • 工程記録の作成、外注先の追加
  • 売上明細の確認
  • 伝票印刷・納品書・見積・請求書の発行
  • 月締め請求(20日締め等)と都度請求の両対応
スプレッドシート × Apps Script = 追加費用なしで自社仕様
用紙注文 計算ツールの画面。名刺5,000枚を16面付で刷る場合に必要な用紙枚数と発注枚数を自動計算している
TOOL 01|用紙注文 計算ツール。製品・仕上がり枚数・予備・在庫を入れると「発注する枚数 323枚」まで自動で出る(当日実演)
業務管理システムの請求・入金画面。月締め請求と都度請求を切り替えて対象を表示できる
TOOL 02|業務管理システム。案件/見積/請求・入金/マスタ管理のタブ構成。20日締めの月締め請求と都度請求を1画面で処理(当日実演)
当日は2つのツールを実際に動かしながら、「どう頼んだら作れたのか」までお話しいただきます。
Report

まとめ|そもそも
ダッシュボードとは何か

2つの事例を受けて、塾長が「ダッシュボード」という言葉を整理します。

20:40〜・10分
松山 将三郎
みんなのAI実践塾 塾長
2つの事例には、共通していることがあります。どちらも「毎日見たい数字」があって、それを1画面にまとめたということです。

ダッシュボードは、難しい仕組みではありません。ばらばらの場所にある数字を1枚に集めて、判断できる形にしたもの——それだけです。 会計ソフト、スプレッドシート、フォームの回答。すでに社内にあるデータを、つなぎ直すところから始められます。

「ダッシュボード」という言葉の検索数は、ここ数年きれいに伸び続けています。当日はGoogleトレンドの実データをお見せします。 そして数字だけでなく、日報から社員の状態を可視化するような、言葉のダッシュボードも作れるという話までします。
中古車 経営スコアボードの実画面
見える化の一例:中古車販売業向け「経営スコアボード」(会計データと在庫・粗利を統合)
案件の統計ダッシュボードの実画面
見える化の一例:問い合わせ〜成約までを可視化した「案件の統計」ダッシュボード
自分の"見える化"のヒントを、
今夜60分で持ち帰る。

8月20日(木)20:00〜21:00・オンライン開催(OPEN・交流は19:45〜)。
塾生は無料。他社の実例と、塾生が自分で作ったツールを両方見られる回です。