AIのデータを蓄積するとブログにも戦略にもできる
こんにちは。松山です。
少し前から、業務報告を以下のように溜めていってます。
打ち合わせ終わったら、AIのチャットボットを起動し、音声入力。
作業が完了したら、AIのチャットボットを起動し、音声入力。
あらゆる分析ができる予感がしています。
たとえば全従業員の行動を分析して毎月一回全体会議の前に10分読む資料として加工することもできるでしょう。
またこんなプロンプトを試してみました。
以下の業務日報より、松山将三郎 の動きを中心に、最近AIで何をしているかをブログ化してください。読者が期待できるようにワクワクする感じでお願いします。ただしパートを3つに分け、それぞれ日本人に親しみやすいイラストを
すると以下ができました。’驚
パート1: AIで業務改善の未来を創る
登場人物
- 松山:AIのプロジェクトリーダー
- 田中:現場のリーダー
会話
松山:「田中さん、現場の課題について詳しく教えてください。どうやら新しいことにチャレンジする機会が少ないと聞きましたが?」
田中:「そうなんです。現場では既存のやり方に慣れてしまっていて、新しいことに挑戦するのが怖いと感じている社員も多いんです。」
松山:「なるほど。では、まずは顧客の声を集め、それをデータ化して分析することで、新たな方向性を見つけてみましょう。Googleシートを使ってまとめることで、誰でも簡単にアクセスできるようにしましょう。」
田中:「それはいいアイデアですね!新しいことに取り組むきっかけになりそうです。」
イラスト描写: 現場の会議室で、松山が田中と資料を見ながら話し合っているシーン。背景にはパソコンの画面にGoogleシートが映し出されている。
パート2: チャットボットで営業を加速
登場人物
- 松山:AIのプロジェクトリーダー
- 鈴木:営業担当者
会話
鈴木:「松山さん、AIを使った営業ってどうすればうまくいくんでしょうか?」
松山:「鈴木さん、最近はチャットボットとウェブの連携が効果的なんです。例えば、AIが自動で顧客の問い合わせに対応し、その情報を営業チームにフィードバックします。これにより、迅速に対応できるだけでなく、効率的に営業活動が行えるんです。」
鈴木:「それなら、手が届かなかった顧客層にもアプローチできそうですね。」
松山:「その通りです。さらに、この方法を試してみた他の企業も、成果を上げているんですよ。」
イラスト描写: 松山と鈴木がカフェでコーヒーを飲みながら、チャットボットのデモ画面を見ているシーン。画面には、顧客の問い合わせに自動で対応するチャットボットの様子が映っている。
パート3: 柔軟なシステムでビジネスを拡大
登場人物
- 松山:AIのプロジェクトリーダー
- 佐藤:システム担当者
会話
松山:「佐藤さん、既存のシステムに少し柔軟性が欠けていると聞きましたが、どの部分にお困りですか?」
佐藤:「現在使っているシステムは、部品管理や商品単価マスターを扱うにはしっかりしているんですが、変更が必要なときにすごく手間がかかるんです。」
松山:「それなら、AIを活用してシステムの柔軟性を向上させましょう。特に、データの自動更新やレポート作成をAIに任せることで、手間を大幅に省けるはずです。」
佐藤:「それは助かります!ぜひ、その方向で進めてください。」
イラスト描写: 松山と佐藤がオフィスでパソコンを前に、システムの図面やフローを確認しているシーン。背景にはデジタルなグラフやチャートが映し出されている。